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堀田 番線 4-128 汐見台書店 本店 最終同期 08:02
新刊速報青柿舎硝子の湾

近刊 前作 継続ドラマ化 10月

硝子の湾

ISBN
978-4-1234-5678-1
発売日
2026/08/21
搬入予定
2026/08/20
本体価格
1,800円
判型・造本
ジャンル
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貴店
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内容紹介(一覧用は出版社指定文)

造船の町・因島。造船不況で解体を待つ連絡船「はまかぜ」と、島に残ることを選んだ三人の幼なじみの十年を描く長編小説。第38回青柿文学賞受賞第一作。装画・カバーデザインは前作と同じ組み合わせで、書店店頭での並置を想定した造本。

試し読み(冒頭)

汽笛は、島のどこにいても聞こえた。 造船所のクレーンが止まった年も、中学校が統合された年も、はまかぜは変わらず十七時十分に桟橋を離れた。それが今日で終わる、と防波堤のペンキの剥げた文字が言っている。 「乗らんの」 振り向くと、十年会っていないはずの声だった。

目次

  1. 第一章 進水
  2. 第二章 錆の海
  3. 第三章 十七時十分
  4. 第四章 解体の日
  5. 終章 燕

著者プロフィール

早瀬みなと(はやせ・みなと)1988年広島県因島生まれ。造船所勤務を経て2022年『路地裏の天文台』でデビュー。2024年『燕の来る家』で第38回青柿文学賞受賞。本作は受賞後第一作。

造本・装幀・帯

装画=谷口環/装幀=白井デザイン室。前作『燕の来る家』と並置できる姉妹装幀。10月よりドラマ帯に切替予定(帯替え分の交換対応あり)。

書店員の声(ゲラ読み)

連絡船の汽笛が聞こえる小説。ドラマが始まる10月まで、棚を守りたいと思わせる一冊。
— ゲラ読み・京都 三月書房様
前作より確実に広い読者に届く。文芸棚より平台向き。
— ゲラ読み・横浜 港北堂様

営業情報

10月ドラマ帯付き出来。前作『燕の来る家』の既刊補充とあわせて平積みを。関西圏で先行して動いています。

メディア掲載・化

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